こんにちは!ビジネスアプリケーションです。
このブログは本日オープンのできたてホヤホヤ?です。
今後、毎週定期的に更新していきますので、ぜひご覧くださいね。
さて、第1回目のブログは「派遣スタッフの本音アンケート調査についてです。
「ハケンの品格」というドラマをご覧になったことがあるででしょうか?
篠原涼子演じる派遣社員が、ある食品会社で雇われ、
社内の人間関係に追われつつも、与えられたノルマを淡々とこなし、
日々活躍する姿を描いたストーリーです。
そうした影響もあってか、派遣スタッフという就業形態に脚光が
浴びせられています。
そうした中で、当の派遣スタッフは実際どのような思いで活動したり、
あるいは派遣先でどのような悩みや要望を抱えているのか?
その本音を探るべく、アンケートを実施してみました。
まず、派遣で働く道を選んだ理由です。
現在、派遣スタッフはどのような気持ちで派遣会社に登録しているのでしょうか?
すでに派遣として働いている人たちに尋ねてみたところ、
50%以上が、「自分にあった勤務時間や勤務条件を選ぶことができるから」と回答。
続いて、「就職が決まらなかったから」が12%となっています。
実は、多くの人が、自分の働き方のスタイルとして、派遣という働き方を
肯定的にとらえていることが、うかがえますね。
そのほか、「経験や資格を生かせる仕事がしたかったから」や
「スキルを高めることができることができるから」という意見が
それぞれ6%で、派遣での仕事を通じて、実践を磨いたり、
実力を身につけて、次のステップを進めようと考えている人もいる
ようです。
ということで、他にもいろいろなアンケート調査をしてますので、
またこのブログでご紹介していきますね。
前回、3月18日の書き込みで、
派遣スタッフの本音アンケート調査として、
「派遣で働く道を選んだ理由」について
ご紹介しました。
今回は「派遣として働いた数」、「会社を替わった理由」についてです。
まず、「派遣として働いた数」を聞いたところ、
意外にも、「今働いている会社が1社目」という意見が一番多く
全体の41%でした。
その次が、「2~3社」で44%となっていますが、「派遣」というと
会社を定期的に替わっているようなイメージがありますが、
意外に、同じ会社で、働き続けている人が多く、定着率が
高いことがわかります。
一方、2社以上働いたことがある人へ、「会社を替わった理由」
を聞いてみました。
結果は、
「派遣の契約終了」28%
「職場の雰囲気や人間関係になじめなかった」28%
が上位過半数を占めました。
派遣終了はある意味、当然の結果ですが、
職場の雰囲気や人間関係になじめないで、やめている人が
多いというのは、非常に気になるところです。
派遣スタッフは正社員と違い、簡単に辞めることができるが、
それは、派遣会社の評価にも関わってきます。
事前に仕事内容や社内の雰囲気等もきちんと説明し、
派遣先が決まった後も、定期的に連絡を取り、スタッフの
仕事ぶりや派遣先との人間関係がうまくいっているか等の
ヒアリングしたり、フォローすることが大切ですね。
派遣会社の数も多くなり、派遣スタッフがどのような基準で会社を選んでいるのか気になるところですよね。
そこで、「働きたいと思う派遣会社」をアンケート調査したしたところ、一番多かったのが、「時給の高い案件が多い」の31%。次が「仕事の案件が多い」で27%でした。
また、逆に、「働きたくないと思う派遣会社」という質問をしたところ、「時給が低い」、「案件が少ない」という回答が上位を占めました。
これはある程度、予想された結果でもありますが、多くの人が案件の数と、時給という目に見える部分で派遣会社を選んでいることが浮き彫りになっています。
ただ、このアンケートの中で、気になるデータがありました。
「働きたくないと思う派遣会社」という質問で、「担当コーディネーターや営業がいい加減で何もしてくれない」が20%にも上っていたことです。
つまり、登録した5人1人が担当コーディネーターに何がしかの不満抱いているということになります。
派遣スタッフからみれば、担当コーディネーター=その派遣会社となるので、コーディネーターや営業の対応を日ごろからきちんとサポートしたり、指導する必要がありそうです。
さて、派遣スタッフが派遣先で実際に働き始める際、一番気になるのはどんなことでしょうか?
「派遣先の会社や部署で気になることは?」という質問に対して、
50%近くが配属部署の人間関係や雰囲気と回答しています。給与や待遇面よりも職場に雰囲気が気になるようですね。
さらにこの人間関係について、詳しく聞いてみたところ、「派遣スタッフと社員の仲の良し悪し」が21%
「社員の派遣スタッフに対する考え方」が30%になっており、正社員と派遣スタッフの関係について気にしている人が多いことがよくわかります。
また、冒頭の質問でも、派遣スタッフの数が多いか否かを気にしている人が10%もおり、派遣スタッフが少なくて、仲間はずれにされたり、社員から見下されたりしないかを不安に思っている人が多いことがわかります。
このような派遣スタッフの不安を解消するために、派遣会社もスタッフに派遣先の雰囲気を伝えたり、新しい会社でスムーズに受け入れられる挨拶や態度、雰囲気つくりなどをレクチャーしていく必要がありそうですね。
派遣先での悩みや問題が起こったとき、派遣スタッフがどのようにその問題を解決しているのか、気になるところです。
そこで、「職場で人間関係や仕事の悩みが出てきたらどうするか」を聞いたところ、
「特に悩みが出たことは一度もない」が22%
また、派遣先でトラブルの経験があるか?」については、約3分の1が経験がないと回答しています。
どうやら実際には大きな問題も悩みもなく、スムーズに働けている人が多いというようです。
しかし、一方で気になるのは、悩みやトラブルが出たときどうするかという質問について、
1.自分の力で解決する(22%)
2.職場の同僚に相談する(20%)
3.我慢する(15%)
という意見が圧倒的に多いことです。
また、「トラブルがあったちときにどうしたか?」についてはそのまま我慢して働き続けたが41%でトップ。
担当営業に伝えて職場・部署を変えてもらうという人も35%いますが、基本的には派遣会社に連絡せず、我慢している人が多い実態が浮かんできます。
やはり、派遣会社の担当の方は、スタッフに何かあったときにすぐに相談できる関係を構築しておくことも必要ですね。
前回、派遣スタッフが派遣先で悩みや問題が起こった場合、どのように解決しているかのアンケート結果を紹介しました。
今回は実際にどのようなトラブルに遭遇するケースがあるのかを聞いてみました。
派遣先でトラブルがあったと回答した人に、「具体的にどのようなトラブルがあったか?」をたずねたところ、約半数が「お仕事紹介時に説明された業務と実際の業務が違っていた」と答えています。
さらにどこが違っていたかを聞くと、「仕事内容」が約40%、次いで「勤務時間」、「契約外の仕事が多くある」となっています。
このような説明と実際の業務が違うという誤解がスタッフが派遣先をころころ変わる要因になったり、結果的に派遣会社自体の信用低下につながったりするわけです。
やはり、派遣会社の担当営業の方は、事前にしっかり仕事内容を説明する必要がありそうですね。
派遣で働く人の数が220万人を超え、ひとつの働き方として社会に認められていますが、実際に派遣で働く人々はどのように感じているのでしょうか?
派遣スタッフとして働く人たちに、これからも派遣として働きたいか?というアンケートを取ったところ、「自分のライフスタイルにあっているから積極的に続けたい」という人が全体の45%に及んでいます。
ちなみに「なんとなくだが続けたい」が21%。これをあわせると全体の3分の2以上が「続けたい」と答えています。
一方、派遣を正社員の職がみつかるまでのつなぎと考えてている人も22%おり、積極的継続型と、一時的なつなぎ型と大きく2つに分類されるようです。
採用する企業側も、マッチングする人材派遣企業も、派遣スタッフをひとまとめに捉えるのではなく、それぞれの働き方やニーズに応じた対応が、今後さらに重要になってくることでしょう。

詳しくはこちらをクリック