2009年11月26日
導入企業様ご紹介~株式会社J・Staff21(前編)
さて、今回もスタッフ2000の導入企業様をご紹介します。
同社は医療・医薬品業界に特化し、専門職MRの教育事業、ならびに製薬メーカーへのMR派遣を行っています。
特に女性MRの提供で、現在大きな注目を集めています。その独自の取り組み、システムの活用などについて伺いました。
「当社は2003年6月に医療・医薬品業界専門の派遣会社として設立、その後、人材紹介、紹介予定派遣をスタートさせました。また05年からMR教育事業とCSO事業をスタートさせ、現在では医療・医薬品業界専門の総合人材サービスを提供しています」
と代表取締役の柴田さん。
この不況の中でも、医療業界は一定の需要が見込める数少ない業界と言えます。
MRとは、MedicalRepresentativeの略称で、医薬情報担当者のこと。
製薬メーカーの営業職であり、医療機関を訪問し、医師や薬剤師に対し
、医薬品の品質・有効性・安全性に関する情報を提供するほか、自社製品を使用
した際の効果や副作用を医師や薬剤師から収集、自社に伝達することを主な業務としています。
しかし、未経験から医薬メーカーへの転職はハードルが高いのが現状です。
そこでJ・Staff21様では業界未経験者から人材を募集し、2〜3年の契約社員として採用。
MR教育を行った上で製薬メーカーへ派遣しています。
「MRには疾病や医薬品に関する知識はもちろん、相手の立場に立ち、礼儀正しさや熱意、あたたかさをもってコミュニケーションを円滑に行える能力が重要です」と柴田さんはMRについて説明します。
そして、こうしたMRに求められる能力に着目し、女性MRの活用に力を入れている点が同社の大きな特徴となっています。現状、業界のMRの8〜9割は男性が占めています。
とはいえ、
「きめ細やかさや勤勉さといった女性の特性こそ、MRに求められる要素だと思います。
医師からも、『女性のほうが準備もしっかり行うし、まじめで安心できる』との評価をいただいています」
と柴田さんは自信を持って言います。
そして、業界としても最近になってようやく女性MRの可能性に注目する動きが出てきているそうです。
「MRは、どれだけドクターの話を引き出せたり、気に入られたりするかといった個人力が大きいのです。業務手順や手法について、こちらから細かいことは言いません。やり方は本人次第、自分で考
える。それができるMRになってもらいたいと考えています」(柴田さん)。
なお、年1回、会議で各人が成功事例を交え自身のやり方やツールについて発表する機会を設け、情報や手法の共有化を図っています。
さて、そんな同社では、「スタッフ2000」をどのように活用されているのでしょうか?
(次回ブログにて)

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