2009年05月15日
『IT経営百選データブック2』より~ (その2)
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
■「顧客の声をパッケージへ」――バージョンアップの無償提供を貫く
「The Staff 2000」はなぜ多くの人材派遣企業様から支持され続けているのか?
いくつかありますが、大きな理由の一つとしては、バージョンアップの無償提供を貫いているということが挙げられるでしょう。
それは、ビジネスアプリケーションの「顧客の声をパッケージへ」という方針に基づいています。
バージョンアップをするからには、自社の自己満足で考えてはいけない、実際にビジネスに立ち向かっている顧客の意見や要望から生み出されるバージョンアップでなければ何の意味も為さない、という考えを徹底して、システム開発に反映させています。
そうした姿勢と実践が、多くのお客様の支持につながっているものと自負しております。
2009年05月12日
『IT経営百選データブック2』より~ (その1)
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
■設立当時は苦難の連続だった
平成18年度、経済産業省の「IT経営百選」に選出されたビジネスアプリケーション。なかでも、人材派遣管理総合管理システム「The Staff 2000」は、人材派遣法の施行と同時期にリリースして以来、現在ではマーケットシェアも50パーセントを超え、業界スタンダードとしての位置を確立しております。
そのビジネスアプリケーションも、設立してから約10年は、良い人材を採用できない、売れない、資金がないというように、苦難の連続でした。
しかし、「とにかく顧客が満足する商品づくり」を第一とし、「ないものねだりはやめ、あるものや、できることで工夫する」ことを信条として、地道な歩みを続けてきたのです。
注目すべきは、「顧客にとっても、自分たちにとっても、満足できるシステムは何か」という答えを常に探し求めてきたところにあります。その答えが、究極のパッケージ「The Staff 2000」として結実しているのです。
「The Staff 2000」のスタートは、1990年のPC-9800のDOSに対応する「The Staff Ⅱ」のリリース。このリリース後、代表取締役である浅野は、顧客に対して、意見・要望・不満などを徹底して聞いて歩き、それに基づいてシステムの改良を行っていきました。まさに「足で歩いて」です。
その後、「The Staff Ⅲ」によって、派遣事業に新規参入する企業の業務処理エンジンとしての地位を確立、そして2000年の「The Staff 2000」によってさらに進化をしていきます。(続く)

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