2008年07月22日
当社社長のインタビュー記事より(その3:創業前のディーラー時代)
さて、前回のブログでは、当社創業前、あるソフトウェア会社の販売ディーラーになった浅野が、当初は思うように売上が伸びない状況が続いたことをお話しました。
ディーラーになって、11ヶ月目にして、ようやく1台を売った浅野でしたが、その後も、ソフトウェア会社との契約で、1件目の顧客へは、つきっきりでレクチャーをしなければいけないという決まりがあったため、他の企業になかなか新規営業ができない状況でした。
しかし、そうして数ヶ月通い続けていたある日、その1件目の企業の社長さんから、「毎日通って、ソフトの使い方を教えてくれて本当にありがとう」と言ってもらえたのです。そればかりか、新しいお客様を紹介してくださったとのこと。
紹介営業でしたから、もちろんきちんと電話にも出てもらえるし、会って話も聞いてもらえる。そうして、2件目の商談が決まると、また次々と紹介をもらうことができ、あれよあれよという間に、50台を売ることができたそうです。
その後、浅野は、ほぼ紹介営業をメインに、販売実績を伸ばしたといいます。気が付くと最初にソフトを買ってくださったお客様が自分の代わりに営業をしてくださった、文字通りの「口コミ」で受注ができるようになっていったのです。
(次回へ続く)

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