2008年06月20日
人材派遣ビジネスに特化した新型SFA(その2)
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
さて、6月13日のブログで、人材ビジネスの営業をさらに戦略的に進めていくための「SFA」リリースの準備を進めている旨をお伝えしました。
今回は、従来のSFAの問題点について、少し当社の考え方を述べたいと思います。
SFAは、これまでは主に自動車販売、機器販売などの物品販売会社やルートセールス会社などで利用されてきました。例えば、全国一斉販売での状況把握、新人営業マンの業務支援などで使われる例が多いでしょう。
しかし、本来の目的は、顧客情報の随時アップデートと、関連部署を含めた情報の共有化があります。
従来のSFAは、大量生産時代に製品を確実に売りきるための手法として利用されてきました。そのため、企業はSFAによって個々の営業担当者を管理・監督する傾向がありました。
そして、システムの活用度を高めようとすると、どうしても営業担当者は日々の詳細データまで入力をするという多大な手間がかかってしまうという問題がありました。「いったい誰のための、何のための支援システムか?」という疑問がわき起こることも多かったのです。
すなわち、SFAは管理する側の論理で成り立つものではなく、日々活動をしている営業担当者と、そのデータを活用し、適切な指示やアドバイスを行う管理者との両輪がうまくかみ合ってこそ、効果を発揮するシステムなのです。(次回へ続く)

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