2008年05月30日
The Staff-2000導入事例~株式会社ヒト・コミュニケーションズ様
そろそろ梅雨入りの雰囲気を感じる今日このごろです。
さて5月に入ってからは、The Staff-2000導入企業様の取材インタビュー(当社広報誌アバンセに掲載)の内容をご紹介しております。、今回は、株式会社ヒト・コミュニケーションズ様です。
株式会社ヒト・コミュニケーションズ様は、平成10年2月に設立された人材派遣会社で、「従来までの派遣ビジネスから付加価値ビジネスへの転換」をテーマに、成果追求型の営業支援パートナーとしてのビジネスモデルを目指していらっしゃいます。
同社では、人材派遣はもちろんのこと、人材紹介、アウトソーシング、セールスプロモーション事業も手掛け、「お客様に支持され、選ばれる人材サービス会社」でありたいという理念を掲げています。
とりわけセールスプロモーションについては、派遣先企業の販売促進につながるような企画立案も行っているところが、同社の特徴ともいえるでしょう。
さて、このような同社では、「The Staff-2000」をどのようにお使いなのでしょうか。
同社でスタッフの管理業務を担当されている方によれば、
「月2回ある契約書の作成、給与明細の発行、請求書の発行のすべてを、『The Staff-2000』で行っています。」とのことです。
それまでは、パソコンをあまり使わない業務をしていたそうですが、「The Staff-2000」の使い勝手のよさから、一から業務を覚えていったそうです。今後、「The Staff-2000」の多くの機能を勉強してもっと使いこなせるようになることが目標なのだとか。
セールスプロモーションを日本における人材派遣業界の一つのカテゴリーとして、従来の派遣会社の枠を超えた新しい可能性を秘めた企業としての地位を確立したいという、同社の今後のご活躍を期待したいと思います。
2008年05月27日
「The Staff-2000」導入企業様の声~株式会社イーピーメイト様
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
今回は、株式会社イーピーメイト様の導入事例について取り上げます。(※以下、当社広報誌「avancer」に掲載された 内容を元に作成しています。)
株式会社イーピーメイト様は、医療及び医薬関係向けに人材派遣を行っています。医薬品開発に伴う臨床試験業務を製薬会社より受託する機関はCRO(contract research organization)と呼ばれていますが、同社はこのCRO業界のリーディングカンパニーとして知られるイーピーエスグループの人材派遣会社です。
もちろん経験とスキルが必要とされる業界ですが、もともと経験者が絶対的に少ない業種ということもあり、同社では、就業前に医療知識に関するフォロー研修を行うなど、医薬に興味のある人であれば未経験でも安心して働けるサポート体制を整えています。
つまり、コンピューターの入力スピードや正確性に優れた人であれば、医薬分野に未経験であってもそのスキルを十分に生かすことができるのだといいます。
さて、このような同社では、「The Staff-2000」をどのようにお使いなのでしょうか。
同社が「The Staff-2000」を導入されたのは2006年1月とのこと。以前導入されていたシステムのバージョンアップの際、不具合が生じたため、システムを変更することにしたそうです。
そこで、「WAN接続が可能でサポートが充実しているシステム」という部分がキーポイントになって、「The Staff-2000」の導入を決定。
「主にスタッフ管理と勤怠管理の機能を使っています。勤怠データを入力する画面がカレンダー仕様になっているので非常に見やすいですね。休祝日や時間外勤務も給与計算に反映されますし、交通費の自動処理も便利! ネットワークを使って複数人で処理できるから、業務のスピードアップにつながっています」
とおっしゃるのは同社人材派遣グループのご担当者様。
「CROから発生し医薬品の開発に特化した同社の強みを生かし、付加価値を提供していきたい。そのために、できるだけ長いスパンでスタッフに派遣業務に従事していただくことで、派遣スタッフが成長でき、ハッピーでいられる環境作りに取り組んでいく」という同社。
今後のご活躍が大いに期待されるところです。
2008年05月23日
The Staff-2000導入事例 NOC日本アウトソーシング株式会社様
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
今回は、NOC日本アウトソーシング株式会社様の導入事例をご紹介します。
(※以下、当社広報誌「avancer」に掲載された 内容を元に作成しています。)
NOC日本アウトソーシング様は、親会社であるITXやオリンパス系列の企業を中心に、「人事・給与計算・福利厚生」「総務・経理・営業支援・情報システム」「教育研修・eラーニング」といった業務系の業務を中心にアウトソーシングを行っています。
現在は、オリンパス関連の業務として、医療系サービスやレンズ、カメラ、コンピュータなどの技術系業務のニーズも増えてきており、今後強化していきたいとのこと。
アウトソーシングと人材派遣の両方を扱う同社、そのメリットは「アウトソーシングを通してスタッフさんのスキルアップが可能」ということだそうです。
今後の人材不足などの状況を考え、ブランクがあってなかなか職場に戻れない主婦やシニア層をアウトソーシングによってスキルアップさせ、派遣社員として職場復帰させていくという戦略をお持ちのようです。
さて、このような同社では、「The Staff-2000」をどのようにお使いなのでしょうか。
同社では、2003年8月に「The Staff-2000」を導入しました。
「業務処理の変更が発生したときなど、サポートの方がとても親切に教えて下さるので、The Staff-2000を選んでよかったと思っています」とおっしゃるのは、同社スーパーバイザー担当者様。
同社派遣営業部のご担当の方は、「登録スタッフさんにとって魅力的な派遣会社であること。ネームバリューも大切ですが、それ以上に専門性の追求と多用な働き方ができ、安心・安定して働いてもらえる部分を強く打ち出したい」と、今後の展望をお話ししてくださいました。
そうした同社のビジョンの実現に少しでも貢献していければ幸いです。
2008年05月20日
The Staff-2000導入事例 株式会社セキショウキャリアプラス様
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
今回は、株式会社セキショウキャリアプラス様の導入事例について取り上げます。
(※以下、当社広報誌「avancer」に掲載された 内容を元に作成しています。)
株式会社セキショウキャリアプラス様は、総合商社の関彰商事株式会社を母体として、2006年4月に人材派遣事業をスタートしました。現在も、セキショウグループの人材派遣会社として、茨城県を拠点に派遣サービスを展開しており、登録スタッフ数も順調に増えているとのことです。
「地域に根ざした派遣会社」を目指し、常にスタッフとの顔の見える関係作りに力を入れているという同社では、事務系スタッフに対して同社グループ企業内にあるビジネススクールでOA関係の講座を無料で受講させるなど、スタッフの能力を高める支援を積極的に行っています。
また、社内にスタッフ専用のブースを開設し、自由に仕事の悩みを営業・コーディネーターに相談できるようにするなど、登録スタッフの就業後のフォローにも力を注いでいらっしゃいます。
さて、このような同社では、「The Staff-2000」をどのようにお使いなのでしょうか。
同社は、2006年の営業開始と同時に「The Staff-2000」を導入されました。
「通常派遣と紹介予定派遣が一元管理でき、業務スタイルに一番合っていたことと、何よりサポート体制がしっかりしていたこと」が導入の決め手だったとおっしゃるのは、同社のスタッフ管理者様。
また、「The Staff-2000」を使って給与や売上計算などをしていらっしゃる、サービスコーディネーターのの方からは、「請求と給与を分けて計算できるので助かっています」というコメントをいただいております。
「われわれの人材サービスで一番重要になってくるのは雇用の確保。今後は、クライアントにサービスを提供しながら、地元の人に新たな雇用の場を紹介し、クライアントと親会社が築いてきた信頼関係や安心感を最大限に活用して、雇用創出による社会貢献ができればと思っています」という同社。
今後のご活躍がますます期待されます。
2008年05月16日
The Staff-2000導入企業様ご紹介~(株)コスモス様
今回は、株式会社コスモス様の導入事例をご紹介いたします。
(※以下、ビジネスアプリケーション広報誌「avancer」に掲載された 内容を元に作成しています。)
株式会社コスモス様は、事務職の派遣はもちろんのこと、理系分野の技術者の派遣にも数多くの実績を持つ人材派遣会社です。
環境問題がクローズアップされていることも反映して、近年は分析系の企業からの依頼も増えているそうです。
同社のコーディネーターの方にお話をお伺いしてみたところ、
「実際にスタッフとお会いして、その方の持つ将来のビジョンや性格を踏まえてコーディネートする」、
「派遣登録者の中には、自分のスキルに自信が持てず、不安を感じていらっしゃる方が少なくない。その不安を解消し、自信を持って就業できるよう最大限バックアップすることが務め」とのこと。
こうした心掛けが、派遣スタッフの心をつかんでいるのでしょう。
さて、このような同社では、「The Staff-2000」をどのようにお使いなのでしょうか。
同社が「The Staff-2000」を導入したのは2002年6月のこと。
それまでは他社のシステムを使っておられたのが、会社の現状にそぐわなくなり、新規にシステムの導入を検討した結果、「The Staff-2000」を選ばれたとのことです。
その理由のポイントとして、
「旧システムのデータのコンバートが容易であったこと」とおっしゃるのは同社代表取締役の秋山さん。
現在では、「The Staff-2000」を効率よく使えるよう会社のネットワークを再構築するなど、積極的に活用なさっています。
同社は、常に「クライアント企業と派遣スタッフの、どちらにもお役に立てることは何か?」を考えていらっしゃるそうです。
そんな同社のビジネスに「The Staff-2000」が末永く貢献していければ幸いです。
2008年05月13日
6月の製品紹介セミナー開催スケジュールについて
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
「The Staff-2000」無料製品紹介セミナーの6月開催予定が決まりましたので、ご案内します。
セミナー内容と開催スケジュールは以下の通りとなります。
なお、遠方のお客様、スケジュールが合わないという企業様には、セミナー同様の内容をご訪問の上ご説明させていただくことも可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
「The Staff-2000」無料製品紹介セミナー 受付事務局
メールアドレス:ba@nanopro.jp
【セミナー内容(予定)】
1) ご挨拶と会社概要
2) ソリューションメニューについて
3) 各種パッケージシステムの概要と特徴
4) 主要機能のご紹介と期待効果について
5) 1,600社の利用傾向から見るシステム導入のポイント
6) 質疑応答
※その後、個別にご質問を頂ける時間も設けています。
<6月開催日程>
【東京会場】
6月13日(金) 13:30~16:00
6月20日(金) 13:30~16:00
【大阪会場】
6月19日(木) 13:30~16:00
【名古屋会場】
6月25日(水) 13:30~16:00
【九州会場】
6月27日(金) 13:30~16:00
参加費は【無料】です。お申し込みは以下のページより可能です。
https://ssl.formman.com/form/pc/u3W31EmLunil7HlB/
2008年05月09日
人材派遣業における現実的課題と解決法(その4)
人材派遣業においては、人材が必要であること、そしてその人材をいかにうまく活用していけるかが成功の鍵であると言うまでもありませんが、逆に言えば、こうした人材を管理していくこと自体、実は非常に難しいことでもあるのです。
事実、登録スタッフが増えてくるにつれて、その事務作業量の多さや煩雑さにてんてこまいになってしまうという事業主様は非常に多いようです。
●業務が複雑になり、本来の営業活動まで手が回らない!
どうしてそうなるのか。それは人材派遣業という業務は、人材が重要なリソースであるがために、その人材獲得、そして派遣先企業とのマッチングを行うまでのプロセスが非常に複雑だからなのです。
通常の雇用であれば、何らかの媒体を使って人材募集を行い、必要に応じて書類選考を行い、面接を行って適任の労働者を決定するというプロセスで済みます。
しかし、人材派遣の場合は、労働者にまず派遣会社に登録をしてもらうというプロセスがあります。人材派遣というシステムの説明、派遣スタッフの役割などを説明して、その労働者がどういった企業で働くだけの能力や適性があるかを診断するスキルチェックを行うことが通常です。その後、登録した派遣スタッフの希望に合った仕事を探し、マッチングを行わなければいけません。
そして、登録スタッフのマッチングを行い、実際に就業してもらった後は、給与計算などの事務作業が必要となります。当然のことながら、登録スタッフの給与は、一人ひとり就業の諸条件が異なるため、個別に計算を行う必要があります。そして、登録スタッフの数が増えればそれだけ業務量が増え、どんどん煩雑になってきてしまうのです。
また、人材派遣の場合、労働者である登録スタッフだけでなく、派遣先企業との取り引きがあることも忘れてはなりません。取り引きをする企業が増えれば増えるだけ、毎月の請求業務なども増え、ここでまた業務が煩雑になってきてしまうのです。
これらの業務を、従来の表計算ソフトやデータベースソフトだけでカバーしようとなると、やはり限界があります。スタッフ数や企業規模がある程度大きくなってきた人材派遣会社であれば、やはり人材派遣業務専用の管理ソフトを導入して、業務の効率化を図っていく必要があるのです。
このことを、当社は人材派遣市場がまだ黎明期であった1989年以来、一貫して、提唱し続けています。
2008年05月07日
人材派遣業における現実的課題と解決法(その3:給与管理・請求管理)
GWも終わり、今日から仕事始めという方も多いと思います。
さて、人材派遣業の業務が非常に複雑であることは、ご承知の通りだと思いますが、特に複雑なのが登録スタッフの給与管理、そして派遣先企業への請求管理です。
登録スタッフの働き方には、100人いるとすれば100人分のパターンがあります。一人の登録スタッフの情報を把握するにも、経験、スキル、勤務時間、残業の可否、扶養控除内で働きたいのかどうか、時給はいくらか、どんな仕事をしたいか、交通費支給がある場合は派遣先から自宅までの交通費の算出……と、非常に多くの情報が組み合わされています。
当然のことながら、給与の計算方法や金額も、派遣スタッフ一人ひとり異なります。
人材派遣事業での商品は「派遣スタッフ」。それだけに派遣スタッフのデータベース管理がその事業所の業務の成功の鍵を握ることは言うまでもありません。
しかし、上記に挙げたような業務を、例えばExcelのデータベース機能や、Accessをはじめ一般のデータベースソフトを用いて処理をするには、どうしても限界があります。
派遣スタッフがまだ数十人程度であればそれでも何とかなるかもしれません。しかし、100人、200人と増えるにつれ、そして派遣先企業、対応業種などが増えるにつれ、給与管理をはじめとした管理業務はどんどんと複雑になっていきます。
そして何より、これら一般的なデータベースソフトで人材派遣業務向けのシステムを構築するためには、人材派遣事業およびその管理業務全般についての深い知識と理解、及びシステムエンジニア、プログラマー並みのIT技術が必要となってくるのです。
自社開発で業務管理システムを構築される派遣企業様もいらっしゃいますが、業務拡大の過程で、様々な改良が必要になり、なかなか自社内だけで、多岐にわたる業務へ適合させていくことは難しくなっていくケースが多いのです。
業務管理システムを社内に導入する場合は、やはり中・長期的な視点に立ったコストパフォーマンスを考えていくことが非常に重要になってくるのです。
2008年05月02日
人材派遣業における現実的課題とその解決法(その2)
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
前回、人材派遣業で成功するためのポイントの一つとして、登録スタッフのスキルや適性の把握が重要というお話をしました。逆に、これがうまくできないと、派遣ビジネスはなかなかうまくいきません。
なぜか?それは、登録スタッフと派遣先企業とのマッチングに問題が出るからです。
■派遣スタッフと派遣先企業とのマッチングがうまくいかない!
派遣スタッフが派遣会社を選ぶ基準として、その派遣スタッフの希望とスキルに見合った適材適所の業務を、迅速にマッチングさせることができるかどうかが挙げられます。
特に、人材派遣会社に登録をしにきた方々は、ほとんどの場合、「今すぐにでも仕事をしたい」と思っています。こうした登録スタッフの要望に迅速に応えることができない事業会社には、派遣スタッフはなかなか定着しません。
また、現実的な問題として、人材派遣会社に集まってくる労働者すべてが、経験豊富で何でもそつなくこなすことができる優秀な人材であるとは限りません。人材派遣会社は、その各派遣スタッフの経験やスキルを見極め、それらに見合った仕事を探し、あてがわなくてはいけません。
また、すでに就業している登録スタッフに対しても、派遣先企業との契約期間が終了すれば、そのスタッフの要望と経験、スキルに見合った次の派遣先を探してあげなければいけません。
こうしたマッチングを効率よく行うために必要なのは、派遣先企業が要望する派遣スタッフのスキルをよく把握し、派遣スタッフのスキルや人柄などの情報も含め、登録時に把握することのできるシステムを構築しておくことです。
むろん、派遣スタッフの稼働状況、働きたい時間、そのスキルといったデータについても、必要に応じ迅速に更新できるようにシステムを整えておく必要もあるでしょう。
スタッフのマッチングがうまくいかなかったためのトラブルは非常に多いものです。
派遣先企業からは、「人材派遣会社には高い時給を支払っているのに、派遣されてきたスタッフは期待通りの仕事ができない」というクレームはよくあります。
また、派遣スタッフからも、「自分が想定していた業務とかけ離れている、こんなことでは仕事ができない」といったクレームが挙がってくることも多いものです。
このようなクレームが続くようでは、派遣先企業、そして派遣スタッフは、その人材派遣会社に見切りをつけてしまいます。
このように、(当然の話なんですが)マッチングは人材派遣業においては非常に重要なポイントです。
これを戦略的かつ効率的に進めていくことが人材派遣業の成功を左右するといって過言ではないのです。(次回へ続く)

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