2008年01月08日
派遣コーディネーターの仕事(スキルチェック)
今年は昨日7日から本格始動という会社が多いようですね。
改めて、本年も宜しくお願いいたします。
さて、今回は派遣スタッフのスキルチェックについてお話をいたします。
スキルチェックとは、労働者が実際にどの程度の実務能力があるかを測るために、
面接でのヒヤリング以外にチェックシートなどへの記入や筆記テストを実施することなどをさします。
スキルチェックで利用されることの多いツールや内容は以下の通りです。
■スキルチェックシート
パソコン操作スキル・プログラムスキル、経理実務スキル、語学力、貿易実務スキル、
人事管理スキル、物流管理スキルなどがあります。これまでどのような職種を経験してきたか、
または具体的にどのようなことができるかを、労働者自身に記入してもらうものです。
■ぺーパーテスト・適性テスト等
文字通り、問題用紙に手書きで回答をしていくものです。内容としては一般常識や、
EQテストなどその労働者の適性を測るものがあります。最近では、個人情報保護などの
コンプライアンスについての適性を測るケースも増えてきているようです。
■実技テスト
多くの派遣会社が行っているもので、パソコンの操作スキルを見るものが主流です。
ワードやエクセルによる課題作成、入力テスト(スピード・正確さ)などを行います。
また、英語など語学を必要とする場合は、英語の翻訳などのテストを行うケースもあります。
これら実技テストの結果から、労働者が希望する業務以外の適性もチェックしておきます。
例えば一般事務を希望している労働者に実技テストをさせてみたところ、スキルが相当に高く、
OAインストラクターレベルであったということも実際多いようです。
ぜひ、まだ参考にしてみてください。

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