人材ビジネス成功のための応援ブログ2008

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2007年10月12日

「人材紹介会社のタイプ」

最近、朝晩はめっきり肌寒くなってきました。
みなさん、風邪など引かないように気をつけてくださいね。

さて、今回は「人材紹介会社」についてお話します。

人材紹介会社は、前回の用語集でご紹介した「有料職業紹介事業」の担い手となるもので、登録型(人材バンク型)、サーチ型(スカウト型)、アウトプレースメント型の3つのタイプに大別されます。

登録型(人材バンク型)は、あらかじめスキルやキャリア、希望する職種、希望する就業条件を申告して登録を行った求職者、転職希望者の中から、求人企業のニーズに適した人を選出し、仕事を紹介するというものです。人材紹介会社の多くはこの型に該当します。求職者側のニーズと、募集・採用業務の大幅な効率化、迅速化を図りたい企業側のニーズがあり、これら登録型の人材紹介会社の利用は増加しています。

サーチ型(スカウト型)は、求人企業の以来に基づき、ニーズに合った人材を探して、その企業への転職を交渉するものです。いわゆる引き抜き、ヘッドハンティングが代表的な例です。対象者は多くの場合、未登録の在職者であり、中には転職を希望していない層も含まれます。
対象者は、年収、待遇、職位等が上記の登録型よりも高い傾向があります。また、転職後は待遇や条件がかなりアップすることとなり、このタイプの人材紹介会社に企業側が支払う手数料も高額となります。

アウトプレースメント型は、いわゆる人材紹介と再就職支援の合体型です。退職予定者、離職者の再就職先を紹介し、再就職率の向上を図るものです。

それぞれ、同じ「人材紹介」という事業にしても、さまざまなタイプがあるんですね。特に、今後は高齢化社会を向かえ、中高年で一度会社をリタイアした方への再就職支援が「社会インフラ整備」という意味では、ますます重要になってくると考えれます。


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