2007年06月08日
健全なサービスは適正な利潤に宿る
現在、様々な人材派遣ソフトが、当社の後追いをするような形で続々と発売されています。
ソフトを売るためには何らかの付加価値が必要であり、その多くは値段を低く設定して、売り出す戦略をとっているようです。
これらの情勢から、当社の業務管理システムに対しても「値下げをしないのか」という問い合わせを受けることがあります。
しかし、当社の方針として値下げをするつもりはありません。
なぜでしょうか。
いいサービスを提供するにはそれなりのコストが必要です。お客様に安くサービスを提供するのであれば、そのサービスの質を落とすか、どこかでコストダウンをするしかありません。社員にレベルの高いサービスを提供してもらうには教育が必要ですし、給与も相応に支払わなければいけません。
当社としては、社員への適切な報酬を支払わずによい商品を提供することはできないと考えています。コストを必要以上に上げないようにしつつ、質のよい商品とサービスを提供する方法を考え、実現することが正しい考え方ではないでしょうか。
「いいものを安く」というのも一つの戦略かもしれません。しかし、目先だけの利潤を追うばかりでは、「真の顧客」を逃すことにもなるのです。
当社の派遣管理システムは、決して安くはありません。それでも1500社以上のお客様からご愛顧を頂いているのはいったいなぜなのでしょうか?
その理由のひとつに、導入後のユーザーサポートに対するこだわりがあると考えております。
次回、当社商品の顧客満足の肝である、アフターサービスについてごご紹介していきます。

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