人材ビジネス成功のための応援ブログ2008

このブログでは、人材派遣ビジネスを
成功させるためのポイントや、最新の業界動向、
当社ビジネスアプリケーションの活動状況等を
毎週お伝えしていきます。


2007年06月29日

導入事例6 株式会社阪急ジョブエール様

今回は、株式会社阪急ジョブエール様の導入事例をご紹介します。

株式会社阪急ジョブエール様は、2002年春、関西流通業の大手、阪急百貨店が100パーセント出資する人材サービス会社です。登録スタッフ数8500人。食料品、婦人・紳士・子供服、スポーツ用品といった販売業を中心に、ご案内業務、端末操作、オフィスワークと、幅広い職種をカバーしていることが特徴です。

特に、接客販売業務については、「阪急キャリアQスクール」と連携しています。これは、阪急百貨店で長年、販売・接客を経験したトレーナーが実践的でクオリティの高い指導を行うというもののです。講義、ロールプレイング、ディスカッションを中心に進められるこの「阪急キャリアQスクール」で、接客業務が未経験の派遣スタッフも、即戦力として働く力をみにつけることができるのです。

さて、このような同社では、「The Staff-2000」をどのようにお使いなのでしょうか。

同社では、平成12年の事業スタートと同時に「The Staff-2000」を導入し、登録スタッフ第1号の人材データ管理からご利用いただいています。

「実は「The Staff-2000」以外にも2~3社のシステムを検討しましたが、他社のものは個々のパーツとパーツが独立していて一括管理ができないようでしたので、最終的に「The Staff-2000」に決めました。

通常、流通業では、人材派遣のシステムはパッケージを使わず、フルカスタマイズするか、自社開発を行うかが一般的になっています。しかし、自社開発の独自システム等では、法律が変わるとその都度修整するのが大変な手間になってしまいます。

その点、「The Staff-2000」は変更対応も早いですし、メンテナンスやアフターケアもしっかりしているので信頼ができます。ユーザーの声を反映してバージョンアップ時にいろいろと改善してくれる点もいいですね」というご意見もいただいています。

 現在の接客販売業務の強みを生かしつつ、今後はグループ以外の企業にも接客販売のプロフェッショナルを送り込みたいという将来のビジョンを掲げる同社。新しい展開に伴い、「The Staff-2000」も今後もどんどん貢献できそうです。

2007年06月26日

トレーニングマスターについて(2)

前回に引続き、The Staff-2000の自学自習ツールである『トレーニングマスター』についてお話したいと思います。

『トレーニングマスター』の特徴は、インターフェースがわかりやすいこと、そして人材派遣という業務の仕組みそのものも学ぶことができることです。
また、目次から各章、各項目を選択することができますので、どの章からでも繰り返し学習をすることができます。

『トレーニングマスター』のカリキュラムは、基礎、BASIC、ADVANCEという3段階で構成されています。その概略をご紹介しましょう、

基礎
当社ソフトの使い方に及ばず、人材派遣の仕組みから学習することができる。
●派遣とは……人材派遣・派遣の区分・業種や期間・派遣会社での仕事開始までの流れ
●請負とは……請負・請負の区分・業種や期間・請負会社での仕事開始までの流れについて
●アプリケーションの考え方……アプリケーションの考え方、機能について
●会社案内……当社のご案内

BASIC
人材派遣の管理業務を行うために必要不可欠な処理を、The Staff-2000を操作しながら学習できる。
●導入時の処理……スタッフ登録、派遣先登録、メニュー定義 
●契約処理……派遣先やスタッフとの契約内容の入力、確認、契約更新の方法などについて
●勤怠処理……スタッフの勤怠状況の管理のほか、コード変更処理
●給与処理……一般の給与管理のほか、賞与管理、源泉徴収票の作成について
●請求処理……派遣先の入金入力、消込から請求の締日処理、月次処理、それに伴う請求明細書発行や派遣先別の売上の管理、粗利の実績、元帳管理について学びます。
●請負処理……請負データの入力、請負契約書発行、給与・請求の計算処理方法について学ぶ。

ADVANCE
さらに応用的な使い方について学習できる。
●契約処理の管理帳票  ●テキストデータ出力  ●有給計算  ●事業収支報告書
●標準報酬月額算定表  ●コーディネーター ●営業

このようにユーザー様の利用シーンやレベルに合わせた構成になっているので、どなたでもカンタンに利用できるようになっているところが「トレーニングマスター」の特徴なのです。

2007年06月22日

トレーニングマスターについて(1)

今回は、The Staff-2000の自学自習ツールとして特に定評のある、『トレーニングマスター』についてご紹介をしていきます。

当社の業務管理ソフト「The Staff-2000」は、人材派遣に関するありとあらゆる煩雑な業務管理の一括処理からネットワークシステムまでをトータルにサポートしています。

またThe Staff-2000は、業界最多である14の管理機能を持つ人材派遣システムであるため、導入いただいているお客様からは、「使用方法や機能を分かりやすく解説し、自学自習ができるものが欲しい」というご要望が出てきていました。

そうしたお客様からの期待に応え、The Staff-2000をさらにわかりやすくご利用いただくための自学自習ツール、CD-ROM『トレーニングマスター』を発売いたしました。

『トレーニングマスター』は、The Staff-2000をご自身のペースで学びたいという方はもちろんのこと、使い方を自分でしっかりマスターして、人材派遣の管理業務により役立てたいという方、いつでもそばに置いて困った時にすぐに開いて確認をしたいという方にとっては、まさにうってつけのサポートツールです。

『トレーニングマスター』があれば、どなたでも簡単に操作できるようになることでしょう。

次回は、この『トレーニングマスター』の機能についてご紹介をします。

2007年06月19日

ユーザーサポート体制へのこだわり(その2)

前回に引き続き、当社ビジネスアプリケーションのサポート体制について、ご紹介をします

当社の人材派遣ソフトの導入を検討されているお客様に対して、当社の派遣管理システムやサポート体制を納得のゆくまで知っていただきたいという配慮から、「製品紹介セミナー」を定期的に開催しています。

「製品紹介セミナー」では、「The Staff 2000」をはじめとする当社の人材派遣システムの特徴を単に説明するばかりでなく、実際のシステムを利用してデモンストレーションを行います。また、セミナーに足を運ばれたなかでさらにご興味を持ってくださったお客様に対しては、個別相談も承っています。

また、新規に導入されたお客様や、他の人材派遣の業務管理システムからの当社製品への移行を決められたお客様に対し、安心して当社の業務管理ソフトの導入及びの移行をしていただくための「オンサイト・サポート」を行っています。

これは、当社が独自に開発した「オンサイト・導入支援プログラム」に沿って、専任担当が導入企業様に直接ご訪問し、導入・移行までの手順を丁寧にご説明いたします。

このオンサイト・サポートの標準訪問回数は実に6回。これは、同業他社のサポート体制と比べても破格の回数となります。

当社の人材派遣システムは、非常に多機能であるがゆえ、その使い方を完全にマスターするには時間あかかります。さらに、企業様によっては、担当者の退職、転属などによりオペレーション業務の引継ぎなども発生することでしょう。そのようなときにもこのオンサイト・サポートのサービスをご利用いただければ、万全の体制で引継ぎを行うことができます。

次回は、「The Staff 2000」を自学自習していただくための専用教材である「トレーニングマスター」についてご紹介をしていきたいと思います。

2007年06月15日

ユーザーサポート体制へのこだわり(その1)

当社の「The Staff 2000」が派遣管理システムのデファクトスタンダードとして、多くのユーザー様から信頼を得ている理由のひとつに、サポート体制の徹底したこだわりがあると考えています。

このブログの中でご紹介した導入事例を見ても、お客様が口をそろえておっしゃるのは、「ビジネスアプリケーションさんの製品は、サポート体制が充実しているから安心」ということです。

人材派遣ソフト、業務管理ソフトとして最高峰とも言える「The Staff 2000」が多くの機能を備えていることについては、前回にもお知らせをしました。しかし、人材派遣業の業務内容は多岐にわたっています。

いくらよい製品であっても、お客様が使いこなすことができずに断念してしまうようになったのでは、意味がありません。これらの業務を包括する人材派遣ソフトは、いくら多機能でもサポート体制がより行き届いていなければ片手落ちであるばかり、一方的に商品を押し売りしたのも同然です。

以上のことから、「The Staff 2000」については、以下のようなサポート体制を取っています。

 ○当社製品を導入されたお客様に対する徹底した導入サポート
 ○導入したお客様をフォローアップするトレーニングセミナーの開催
 ○「The Staff 2000」を自学自習できるCD-ROM教材「トレーニングマスター」の販売

一見、それほど珍しい内容ではないと思われるかもしれませんが、他の派遣管理のパッケージソフト会社のサポート内容を比較してみてください。当社のユーザーサポート体制ほど、充実している会社はないと自負しています。

次回は、これらのサポート体制についてさらに詳しくご紹介をしていきます。

2007年06月12日

導入事例5 コニカミノルタ総合サービス様

今回はコニカミノルタ総合サービス様の導入事例をご紹介します。
(この内容はビジネスアプリケーション広報誌「Avancer(アバンセ)」から抜粋しています。)

コニカミノルタ総合サービス様はコニカミノルタグループを中心に、製造や研究開発などの専門性の高い分野に実績を持つ人材派遣会社です。

登録者数は派遣事業と業務請負事業を含めて現在約800名で、うち750名が実際に勤務しているそうです。

同社は、2005年3月に「The Staff-2000」を導入。それ以前は、統合的な管理ソフトではなく、給与計算ソフトを利用していました。派遣スタッフの人数が増え、様々な管理を効率的に行う必要が出てきたため、導入に踏み切ったとのことです。

導入にあたったは他社の製品も検討されたそうですが、なぜ、「The Staff-2000」を採用することになったのでしょうか?

「当社はコニカミノルタの4拠点すべてに スタッフを派遣しており、最終的に各拠点のデータを集積しなければなりません。他社のソフトも検討しましたが、「The Staff-2000」はオンラインでそれができるという点が大きかったですね。」

と 取締役 スタッフサービス事業部長の福島さんはおっしゃっています。

現在、同社では一人一台が原則で、現在、営業スタッフの13名、業務系スタッフの4名の計17名が利用しています。

以下は、導入直後から利用している、業務企画センターの中村さんのコメントです。

「以前は、項目ごとに別々のソフトを使っていましたが、「The Staff-2000」を導入してからは、契約書の発行からスタッフ登録、給与計算まで、一貫してできるので、効率よく業務を進められるようになりました。利便性も高いと思います。」

今後は製造、開発部門に強い同社の専門性を高めていく一方で、今後はメディアへの
露出を増やしながら、より広く人材を募集し、登録者数や派遣数を増やしていくこと、
また、将来的には「コニカミノルタ」というネームバリューを生かして、グループ以外のクライアントへの
派遣にも注力していくことが課題だそうです。

当社ビジネスアプリケーションとしては、今後とも同社の事業拡大に影ながら、サポートしていければと思います。

2007年06月08日

健全なサービスは適正な利潤に宿る


現在、様々な人材派遣ソフトが、当社の後追いをするような形で続々と発売されています。

ソフトを売るためには何らかの付加価値が必要であり、その多くは値段を低く設定して、売り出す戦略をとっているようです。

これらの情勢から、当社の業務管理システムに対しても「値下げをしないのか」という問い合わせを受けることがあります。

しかし、当社の方針として値下げをするつもりはありません。

なぜでしょうか。

いいサービスを提供するにはそれなりのコストが必要です。お客様に安くサービスを提供するのであれば、そのサービスの質を落とすか、どこかでコストダウンをするしかありません。社員にレベルの高いサービスを提供してもらうには教育が必要ですし、給与も相応に支払わなければいけません。

当社としては、社員への適切な報酬を支払わずによい商品を提供することはできないと考えています。コストを必要以上に上げないようにしつつ、質のよい商品とサービスを提供する方法を考え、実現することが正しい考え方ではないでしょうか。

「いいものを安く」というのも一つの戦略かもしれません。しかし、目先だけの利潤を追うばかりでは、「真の顧客」を逃すことにもなるのです。

当社の派遣管理システムは、決して安くはありません。それでも1500社以上のお客様からご愛顧を頂いているのはいったいなぜなのでしょうか?

その理由のひとつに、導入後のユーザーサポートに対するこだわりがあると考えております。

次回、当社商品の顧客満足の肝である、アフターサービスについてごご紹介していきます。

2007年06月05日

帯に長くてたすきにも長いパッケージの開発

「帯に長くてたすきにも長い」人材派遣ソフトの開発。

それが当社の目標でした。すなわち、どんな使い方にも対応できるパッケージを、開発当初から目指していました。その結果として14の機能を持つことがどうしても必要だという結論にいたったのです。

当社の業務管理システム「The Staff 2000」は、パッケージソフト単体で大きく分けて14の業務管理ができるように開発されています。これは、人材派遣システムの中では最多の機能と思われます。

導入時には、その機能の多さに驚かれたり戸惑われたりするお客様も多いのですが、使いこなしていただければ「使う前と仕事の効率がまったく違う」「導入して本当によかった!」という評価をいただいています。

ご参考までにその機能の一部をご紹介します。

・スタッフ管理……スタッフについての膨大な情報を管理。就業前スタッフの管理や有給計算なども行える。
・契約管理……派遣先からの契約内容、スタッフとの契約情報を受注・引当データに登録する。
・給与管理……給与条件の設定やスタッフの給与計算処理、給与明細書、給与振込、住民税、社会保険一覧など給与に関するすべての管理を行える。
・請負管理……請負先のクライアントからの注文内容が管理できる。
・勤怠管理……スタッフが就業した実績を勤怠データとして入力する

その他、必要なデータをすべてCSV形式に変換でき、Excelなどで加工ができることも、便利な機能としてお客様から喜んでいただいております。

ほかにも検索機能などさまざまな機能を搭載するほか、お客様からのご要望も聞きながら新しい機能を続々と追加していき、さらに進化した人材派遣システムを開発していく予定です。

2007年06月01日

「派遣」はひとつのライフスタイルとして定着

派遣で働く人の数が220万人を超え、ひとつの働き方として社会に認められていますが、実際に派遣で働く人々はどのように感じているのでしょうか?

派遣スタッフとして働く人たちに、これからも派遣として働きたいか?というアンケートを取ったところ、「自分のライフスタイルにあっているから積極的に続けたい」という人が全体の45%に及んでいます。

ちなみに「なんとなくだが続けたい」が21%。これをあわせると全体の3分の2以上が「続けたい」と答えています。

一方、派遣を正社員の職がみつかるまでのつなぎと考えてている人も22%おり、積極的継続型と、一時的なつなぎ型と大きく2つに分類されるようです。

採用する企業側も、マッチングする人材派遣企業も、派遣スタッフをひとまとめに捉えるのではなく、それぞれの働き方やニーズに応じた対応が、今後さらに重要になってくることでしょう。

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