2007年04月06日
派遣スタッフに支払う給与の管理
前回、派遣スタッフ管理業務がいかに煩雑で時間がかかるか、というお話をしてきました。
しかし、実は人材派遣会社が行わなければいけない業務はほかにもありますね。たとえば派遣先企業の管理もそうですが、それ以上に煩雑なのは、派遣スタッフに支払う給与の管理ではないでしょうか。
派遣スタッフの給与管理には、一般の企業の社員への給与管理と絶対的に異なる点があります。
それは、派遣スタッフの給与はいつも一定ではなく、派遣先企業が代わるごとに常に変わるということです。
派遣スタッフの給与管理は、半年や1年単位といった長いスパンで考えることはできません。派遣先企業で1日何時間の何日間、何ヶ月間就労したかということを事細かに管理し、給与管理をしなければいけないのです。
また、当然のことながら、派遣スタッフに提示する時給は、その業務経験やスキルなどによっても変わっていきます。スキルが高く業務経験が豊富な派遣スタッフにはやはりそれ相応の時給を提示しなければならないでしょう。
しかも、現在は短期就労や扶養控除の範囲内での就労を希望するなど派遣スタッフからのニーズも大きく変わってきていますから、ただやみくもに派遣スタッフに仕事をあてがえばいいということでもないのです。
このように考えていくと、派遣スタッフ管理のデータベースと給与管理の業務とは、常に連携が取れていることが必要になります。しかし、多くの場合、派遣スタッフ管理のデータベースと給与管理の業務を行うための業務ソフトは別々に運用されています。そのため、この給与管理業務にも非常に時間がかかってしまうことになってします。
前回のブログでお話した派遣スタッフ管理についても同様ですが、人材派遣の業務は、ともするとここまでお話ししてきたような状況に陥りがちです。エクセルにせよ、アクセスにせよ、そして市販されているデータベースソフトにせよ、人材派遣業務をきちんと管理できるところにまでテンプレートやシステムを作りこむことは、非常に困難です。つまり、「パソコンに使われる」という状況に陥ってしまうのです。
ここまで考えてくると、人材派遣業での管理業務を効率的に進めていくには、上記のようにいわばパソコンに使われるような状況を一刻も早く排していく必要があります。
そのための選択の一つが人材派遣業務専用のパッケージの導入であることは言うまでもありません。
私どもビジネスアプリケーションは1989年以降、一貫してこの課題を追求し続け、1500社以上の人材派遣会社の業務管理を支援してきました。
そこには、紆余曲折もありましたが、多くのノウハウも吸収することができました。
そのノウハウの結集が「The Staff-2000」というパッケージソフトなんです。
今なら、無料で製品デモのセミナーを開催しています。ぜひ気軽に一度足を運んでみてください。
お申し込みはこちら

詳しくはこちらをクリック