2007年04月04日
人材派遣ビジネスで成功する企業と失敗する企業
このブログを読まれている方は、人材派遣業を営む方々が多いと思います。
さて、みなさんの業務はスムーズに進められていますか?
人材派遣業の業務は、実際に取り組んでおられる皆さんであればおわかりのように、業務内容が非常に煩雑になっています。
とくに人材派遣事業の商品は「派遣スタッフ」。
それだけに派遣スタッフのデータベース管理がその事業所の業務の成功の鍵を握ることは言うまでもありません。しかし、実はこれらの管理だけでも、やり方を間違えると、ただただ膨大な時間がかかるばかり。いつも時間に追われた状態になってしまいます。
それでは、派遣スタッフのデータベースについて考えてみましょう。当然のことながら、管理をしているのは氏名、年齢、居住地だけではありませんね。派遣スタッフは企業に派遣してお仕事をしてもらわないといけないのですから、それまでの仕事経験、パソコンのスキル、所有している資格なども非常に重要です。
しかも、仕事経験、パソコンスキル、資格などは、その派遣スタッフが現在、その派遣会社でお仕事をしているか否かにかかわらず、常に更新される情報です。
特に、その派遣会社でお仕事をしていない場合のほうが大変で、たとえば数ヶ月に1度、めぼしい登録スタッフに電話をかけてお仕事状況やスキルなどの確認を行っている派遣会社も多いことでしょう。
それでは、これらのデータベース、いったいどのような方法で管理を行っているでしょうか。さすがに最近で紙の帳面に書き留めているという方はいらっしゃらないと思いますが、エクセルやアクセス、その他、データベースソフトなどを使って管理をしているという方はまだまだ多いのではないでしょうか。
確かにエクセルやアクセスは便利ですし、何より、パソコンを使う業務を行っているのであれば当然のようにインストールされているソフトですから、これを使って管理ができるのであれば、何も言うことはありません。このような方法でも、派遣スタッフがまだ数十人程度ぐらいであれば何とかなるかもしれません。
しかし、それが100人、200人と増えるにつれて、どんどんと煩雑になってしまいますね。気がつくと、データベースの更新だけで1日が終わってしまい、肝心のマッチング業務がスムーズに行えないということになってしまいます。これではあまりにも非効率ですね。
実際、あなたの会社ではどうでしょうか。
派遣スタッフの確保と、派遣先とのマッチング業務ばかりに意識を集中するあまり、
そこから発生する様々な「業務」の管理や調整にいつも時間を追われてはいませんか?
実は、ここが人材派遣ビジネスで成功する会社と失敗する会社の分かれ目になるのです。
続きは次回ブログにて!

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